からだ
さまざまな避妊方法とその特徴
「避妊にはどんな方法があるの?」「どれを選べばいいの?」「本当に避妊できているか不安…」。そんなふうに悩んだことはありませんか?
妊娠を望んでいないとき、性交渉をする場合は、あなた自身と相手を守るためにも、適切な避妊方法を選び、正しく使うことがとても大切です。
このページでは、現在の日本で使われている主な避妊方法とその特徴を紹介します。自分にあった方法を選ぶためのヒントとしてみてください。
避妊について知ることは、自分を大切にするための大事な一歩です。でも、「知っている」だけでは避妊はできません。正しい知識を理解して、実際にどう行動するかが大切です。その一つひとつの行動が、妊娠を望まないときに、自分も相手も守ってくれます。
主な避妊方法の避妊率

- 妊娠率とは、100人の女性がある避妊法を1年間実施した場合の妊娠数(パール指数)です。指数が低いほど、避妊効果が高いことを示しています。
- 「一般的な使用」とは、日常生活の中で起こりがちな、飲み忘れ、装着ミスなどを含めた数字です。「理想的な使用」とは、ミスなく毎回その避妊方法を使用した場合の数字です。
【避妊方法とあわせて知っておきたいこと~性感染症を防ぐために~】
「経口避妊薬(OC)」、「レボノルゲストル放出子宮内システム(IUS)」及び「避妊手術」は、正しく使えば、高い確率で妊娠を防ぐことができる方法です。ただし、性感染症を予防することはできません。性行為の際には、確実性の高い避妊方法に加え、性感染症予防のためにコンドームを使用することがが大事です。
| 【関連項目】 |
- ピル(低用量経口避妊薬と低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)について
- 子宮内避妊具(子宮内避妊システム(IUS))について
- コンドームについて
- 不妊手術について
- 人工妊娠中絶について
- 緊急避妊薬について